葬儀の喪主を担当するべき人

葬儀で欠かせない存在と言えば喪主であると言えるでしょう。
一般的に喪主というのは、亡くなられた方と最も深い関係にあった方が担うものです。
成人していなければならないといった決まりは無いので、まだ未成年ではあるものの、子どもが務め上げる事もあります。
ただし、未成年が担当する場合は親族の中で一人が後見人という立場で見守る事になります。
そのため、喪主という形式上は未成年のお子さんではあるものの、実際は親族の大人が大きくサポートする形になります。
しかし、子供では心もとないからと言って一時しのぎで他の大人にお願いしてしまうのは考えものです。
その理由は、今後法事などを行なう際に取り仕切る役目を果たし続けていくことになるためです。
つまり、遠方に住んでいてなかなか駆けつける事ができない方などが葬儀だけは大役を担ってしまうと数年後に訪れる法事の時にスムーズにいかない場合があります。
また、故人を安置する場所には限りがあるので、病院以外にも場所を決めておくべきです。